フィラリアの症状

犬や猫がフィラリアに感染してしまった場合、数年間は無症状の状態が続くこともあります。 感染したては気付きにくい、というのもフィラリア症の特徴です。

無症状期の後、出てくるフィラリアの症状とはどんなものでしょうか。
ここでフィラリアの症状の例を挙げていきましょう。
これらの症状が当てはまったら危険信号です。すぐに医師へ相談しましょう。

代表的なフィラリアの症状

  • 咳が出る
  • 何となく元気がない
  • 急に年老いた
  • 食欲がない
  • お腹が妊娠したように大きくなってきた
  • フラフラする
  • たおれる
  • 散歩を嫌がるようになった
  • 吐く
  • 赤い尿が出る

などなど症状は様々で、はっきりフィラリアだと分かり辛いのも、フィラリアのこわいところです。 病気が進行すると慢性的に咳をするようになり、徐々に元気がなくなって、最悪死に至る場合があります。 しかし突然に真っ赤なおしっこ(血色素尿)を出して、その後約1週間で死んでしまう「急性大静脈症候群」という場合もあるため本当にフィラリアは恐ろしいのです。

フィラリアに感染すると

フィラリアに一度感染すると、治療をしたとしても、もとの元気な姿に戻れるとは限りません。
一度感染してしまうと、臓器へのダメージは避けることができないためです。

さらに進行度次第では助からない場合もあり、どのケースにしろ、多額の治療費がかかります。
感染後の治療は一生続くこともあります。

ペットを苦しめないためにも…フィラリアは予防が大切!

フィラリアの症状

愛するペット失わないために、必要なのは予防薬をきちんと投与することです。

フィラリア予防は義務ではありませんが、予防しなければならない犬の病気の中で最も感染率が高いのがフィラリアなのです。
蚊の多い日本はフィラリアの濃厚感染地域であり、非常に感染しやすい環境と言えます。

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